念仏者九条の会
2012 年11月10 日現在賛同人1259名
2019年1月19日00:00 更新

念仏者九条の会
真宗大谷派九条の会
真宗遺族会
合同全国集会

*日時 2019年1月31日(13時半−17時半

*場所 本願寺聞法会館3F研修室

*講師 阿満利麿さん 明治学院大学名誉教授

*テーマ
    憲法「第一条
天皇」と「第九条 戦争放棄」 今、改めて問う

  日程

   13:00   受け付け

 13:30  開会

   14:00     基調講演

   15:20     休憩

   15:35  シンポジュウム・全体討議

   17:00  行動提起

        :15      閉会

   18:00   交流会

 

 日本国憲法は、第一条で天皇を「日本国と日本国民統合の象徴」とし、第九条で「戦争放棄・戦力の不保持・交戦権の否認」を掲げた。

 日本国憲法はそのスタートの時から、アメリカ政府並びに日本政府の国家主義的思惑から「天皇」を「象徴権威」として統治に利用し、前文・九条を貫く、「普遍的人道主義」の理念と相矛盾したものを内包していたのである。

 

 戦争責任、戦後補償の問題は、国際社会の平和構築を考える上では避けて通れない。それは憲法で掲げた「平和主義」を実現する裏打ちだからである。日本が戦前おこなった徴用・強制連行等の問題を、私たちは「人間として、恥ずかしい、許されない」という普遍的人道主義的な認識で問うてきただろうか、それとも国家主義的思考に搦め捕られて、責任を曖昧にしてきたであろうか。今、アジアの国からわたしたち日本は問われている。

 

 憲法発布から70年以上が過ぎ、実際には憲法九条を巡っての改憲発議を阻止できるかどうかの瀬戸際に私たちはいる。

 2019年5月1日には現憲法にのっとって天皇が代替わりをおこなう。

 この事態のなかで、改めて私たちの立ち位置を確かめ、そして改憲阻止のためにどう連帯の輪を広げ、世論に訴えていくのか、共に考えていきたい。


講師プロフィール

   阿満利麿さん

   宗教学者、明治学院大学名誉教授。専攻は宗教学、日本思想史

   「念仏者九条の会」の呼びかけ人

  (著書) 『宗教の深層 聖なるものへの衝動』人文書院 。『国家主義を超える 近代日本     の検証』講談社。 『宗教は国家を超えられるか』 ちくま学芸文庫  他多数。

 

(念仏者九条の会)

小武正教T/F 0824-63-8042 mobile 080-5233-3429 mail odake@orange.ocn.ne.jp

(大谷派九条の会)

國分大慶T/F 0767-66-0697 mobile 090-7836-5807 mail tykay_kokubu@po5.nsk.ne.jp

(真宗遺族会)

菅原龍憲T/F 0854-82-1463 mobile 090-5372-6479 mail ryuken5@world.ocn.ne.jp

 




 
 
日本全国デモ情報
「マガジン9:
http://www.magazine9.jp/









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念仏者九条の会・福岡作成
リーフレット「憲法九条 仏さまの願いです」
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ニュースレター
■No.1  
2006年5月21日発行

■No.2  
2006年10月29日発行

■No.3  
2007年6月1日発行

■No.4   2007年11月1日発行

■No.5   2008年6月1日発行

■No.6  
2008年11月10日発行

■No.7   2009年5月3日発行

■No.8   2009年11月3日発行

■No.9   2010 年5月16 日発行

■No.10  2010 年11月16 日発行

■No.11  2010 年5月10 日発行

■No.12  2011 年12月8 日発行

■No.13  2012 年5月8日発行

 
■No.14  2012 年11月15日発行        



真宗大谷派 九条の会

ビルマに関する情報は
ビルマの僧侶と連帯する仏教徒の会
へ移行しました。

チベット支援 
あなたの署名で、日本政府を動かそうという署名が立ちあがっています。

チベット危機に関する平和的全面解決を求める日本政府に対する公開書簡
「変化はあなたの心からはじまります」

http://www.tibetsupport.net/



報告

■2006年8月25日 第2回全国集会(2006年6月22日山口別院)
            元明治学院大学教授
             阿満利麿先生の 記念公演(pdf 110KB)



連絡
チラシ「世のいのりNo1,No2(備後作成)」
ポスター(長野作成)
出来上がっています。事務局までお問い合わせ下さい。
その他Tシャツなどあり。後日画像アップ。

「念仏者九条の会」(「本願寺九条の会」改め)
※「本願寺九条の会」という名称は、呼びかけ人・賛同人等から、「将来的にはより広く第九条改悪反対で結集できる名称の方がよいのでは」という意見により、「念仏者九条の会」と改めました。

今年はアジア・太平洋戦争の敗戦から60年です。今、憲法は古くなった、憲法が時代に合わなくなったとの喧伝のもと、2007年には日本国憲法を改悪しようという動きが現実になろうとしています。改悪しようと目論まれている問題点は「国のかたち」を変えようとするもので、第九条のみならず第二十条(信教の自由)、第二十四条(男女の平等)等々と多岐にわたります。中でもとりわけ「戦力の不保持」と「武力行使を否定」した第九条が改悪の狙いの中心になっています。今年は憲法施行から58年、しかし、現憲法・第九条は古くなったのでは決してありません。1999年に、世界の市民・平和運動を中心として、21世紀に向けての平和実現の課題を語り合ったハーグ国際会議では「すべての国家の議会は、日本国憲法第9条が定めているように、政府の戦争参加を禁止する決議をすべきである」と決議し、人類共存のために21世紀にこそ日本国憲法第9条は光り輝くことを明らかにしています。

本願寺教団は、かつて親鸞聖人の教えにないことを「教え」とし、戦争を賛美し、推進した歴史をもっています。それはアジアへの侵略戦争を「聖戦」と呼んで門徒を戦争に駆り立てた、痛恨の過去です。その過ちを再び繰り返さないためにも、私たちの教団は、平和実現のための活動をすべきことは言うまでもありません。戦後 60年、不十分ながら本願寺教団においても、「教団の戦争責任を明らかにする」取り組み、「千鳥ヶ淵墓苑での全戦没者追悼法要、各教区や組での〈平和のつどい〉」の勤修、「靖国神社公式参拝反対など、日本政府等に対する声明」等の発表が、私たち在野の運動と連携しながら行われてきました。

今、自衛隊はインド洋やイラクに派兵され、すでに解釈「改憲」によって憲法は死に体に近い状態です。しかし、もしも憲法が変えられ、「戦争をする普通の国」として明文化されたとき、いかなる社会がそこに現出するか、今こそ私たちは、戦前の日本と本願寺教団の辿った歩みを思い起こし、教訓としなければなりません。
 私たち念仏者は、「すべての者は暴力におびえる。すべての生きものにとって生命は愛しい。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ」(『ダンマパダ』)という「非戦」の教えを曲げてしまった痛恨の歴史を繰り返さないために、そして「四海のうちみな兄弟」という浄土真宗の「み教え」に生きる者として、往生を願い、世をいとう「しるし」として、今、憲法第九条の改悪に反対の声を上げます。

「念仏者九条の会」
呼びかけ人代表 信楽峻麿
 呼びかけ人
阿満利麿(宗教学者).野田正彰(関西学院大学教授)
 北海道:忍関崇。東北:仁本照恵。東京:.山崎龍明。本多静芳。長野:松嶌澄雄。国府:杉田正悟。新潟:麻田秀潤。富山:石川了英。高岡:岡西法英。石川:谷間徹誠。福井:吉田俊宣。岐阜:楠真。東海:松野尾慈音。滋賀:仲尾孝誠。京都:岡橋聖舟。奈良:藤本信隆.三浦性曉。大阪:武田達城。和歌山:藤範信彦。兵庫:西脇修。山陰:下迫紀弘.四州:随行未千。備後:季平恵海。安芸:沖和史.吉崎哲真。山口 :長岡裕之.梅田美代子。北豊:有光顕澄。福岡:郡島恒昭。大分 :藤並晃照。佐賀:古川文雄。長崎:鷺村真照。熊本:斉藤真。宮崎:登尾唯信。鹿児島:副直子。沖縄:北村昌也

 杉本昭典(近畿同朋運動推進協議会)・花岡道子(近畿同朋運動推進協議会)・稲葉尚範(アーユス仏教国際協力ネットワーク).藤満智徳(憲法9条・「念仏者」の会).山本浄邦(国立追悼施設に反対する宗教者ネットワーク).菅原龍憲(真宗遺族会).菅和順(島根反靖連).池田静思(備後・靖念会). 城山大賢(真宗遺族会広島地方支部).泉哲朗(平和を尊ぶ念仏者の会).古野竹則(平和を尊ぶ念仏者の会).木村真昭(反靖国連帯会議).藤岡直登(真宗遺族会佐賀支部).清流裕子(真宗遺族会佐賀支部)..大分哲照(真宗遺族会福岡支部).楠哲雄(九州・沖縄同朋運動推進協議会).遠山慈水(非戦平和を願う宗教者の会).
梅林宏道(NPOピースデポ)

「念仏者九条の会」 事務局 
 728-0003 広島県三次市東河内町237 西善寺内



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